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エジソンアカデミーロボットプログラミング教室が選ばれる3つの理由

No.1
ロボットプログラミング教室数、国内No.1
No.2
学校教材メーカーのオリジナル教材とカリキュラム
No.3
身近なものやゲームを自作できる楽しさ
エジソンアカデミーでは、ロボットの組み立てと、プログラミングの両方ができます!

創造力を刺激する変幻自在のロボットキット

タテ・ヨコ・ナナメに接続できるアーテックブロックを使うことでロボットの組み立てが簡単にできます。
頭の中のイメージをそのまま形にすることができるため、 ゼロからモノを生み出す力、オリジナリティあふれる作品を作成する創造力を養います。

論理的思考力を高めるプログラミング環境

マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したプロ グラミング環境「Scratch(スクラッチ)」をベースにしたソフトを採用。小学生でもわかりやすくプログラミングができます。
ロボットにイメージ通りの動きをさせるために、まず、 どのような命令が必要か考え、その命令を効率良く順序立てて並べていきます。筋道を立てて考える必要があるため、論理的に考える力が身につきます。

問題解決力を養う授業構成

わかりやすいテキストを使ってロボットの組み立てとプ ログラミングを行ったあとは、各テーマごとに設定された課題に挑戦します。
課題に取り組む中でロボットがイメージ通りに動かない ときに「なぜ動かないのか」原因を分析し、「どうすれば動くのか」解決策を考え・実行することで問題解決力が養われます。

お客様の声

とても楽しく、あんなに真剣に作業をしている姿に感動しました。(10歳 / 男の子のお母様)
答えがひとつだけでないところに魅力を感じました。
(8歳 / 女の子のお父様)
めっちゃ楽しんでました!子ども達の能力に親の私もビックリ!貴重な体験をさせていただきありがとうございました。(10歳 / 男の子のお母様)
プログラミング自体に興味を持たせられそう、社会に出たときに役立つと思うため通わせてみたい。(8歳 / 女の子のお父様)
アーテックエジソンアカデミーロボットプログラミング教室

カリキュラムの3つのポイント

POINT01

「やる気」を引き出す
レベルアップ方式のカリキュラム

カリキュラムは12のレベル×3ステップのトータル36テーマで構成されています。授業は1カ月1テーマのペースで進み、少しずつレベルアップしていきながら、3年間で36テーマを学習していきます。信号機や自動車などの身近なものや、ゲームを作成するテーマも用意しており、子どもたちの興味を掻き立てる内容となっています。
カリキュラム
POINT02

プログラミングの基礎を
じっくり学習できるテキスト

テキストは、小学生でもプログラミングの概要が理解できるように詳しい解説を記載しています。また、ロボットの構造やセンサーの仕組みなどを学ぶページもあり、楽しみながら様々な知識を吸収できるテキストとなっています。
POINT02

何度も挑戦したくなる
ゲーム形式のミッション

応用編には組立説明書等はなく、自分だけでしっかりと考える必要がありますが、応用編の多くはゲーム形式になっています。このため、子どもたちは楽しみながら繰り返しチャレンジし、独創性あふれる自分だけのロボットを完成させることができます。

テキスト監修者の声

初めてエジソンアカデミーを見学させていただいた時、我を忘れて夢中に作品制作を行う小学校低学年~ 高学年の子ども達の姿を目にして、本当に嬉しく思いました。作品を嬉々として説明してくれたり、独自の改良をどんどん加えたり、制作したロボットを思い思いにデコレーションしたりと、その生き生きとした姿から元気をもらいました。今回のテキスト監修にあたっては、① プログラムによる作品制作の楽しさをより感じられるように、② 途中でつまずかないよう、子供たちの目線・視点を第一とし、③ もっと作りたい、もっと工夫したい、という気持ちを喚起できるように、と心がけました。階段を一段ずつ確実に登るように、順を追ってより高度な内容に進んでいけるカリキュラム構成で、初めてのお子さんでも安心。同時に、好奇心旺盛な子ども達も満足の発展課題も充実しています。先生もびっくりする作品作りに、ぜひチャレンジしてください。
松林弘治氏
テキスト監修
松林弘治氏
1970 年生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程中退。龍谷大学理工学部助手、レッドハット、ヴァインカーブを経て、2014 年よりフリー。オープンソース開発、コンサルティング、執筆などを行う。ボランティアで写真アプリ「Instagram」の日本語化を担当。9歳の娘やその友達と一緒に、楽しくプログラミングで遊ぶ活動を実践中。著書に「子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい」(KADOKAWA)など。

カリキュラム作成者の声

組み立てたロボットをプログラミングする子供達からは「こんな動きをさせたら面白いかな?」「プログラムのここを変えるとうまくいきそう!」という声がよくあがります。カリキュラム作りにおいては、そんな子供達が楽しみながら夢中になれるロボットを考えました。解説テキストは図や写真を多く使い、ロボットやプログラミングを基礎から分かりやすく学べるように工夫を凝らしています。また、子供たちの「なぜ理科や算数を学ぶのか」という疑問にも答えられるよう、身近なロボットや電気製品の中でそれらがどのように活用されているのかを体験的に理解できるような課題も多く取り入れました。この教室で出会った先生や友達と共に学んだ経験が子供達の未来の手助けとなるよう心から願っています。
濱田大地
カリキュラム作成
濱田大地
1987年生まれ。大阪大学大学院機械工学専攻博士前期課程修了。2012年株式会社アーテック入社後、理科教材やプログラミング教材などを中心にSTEM分野の教材の研究開発に従事。教育コンテンツクリエイター。

ご入会までの3ステップ

STEP1

お問い合わせ

まずは「体験教室申し込み」よりお問い合わせの上、ご来校ください。
お問い合わせ
STEP2

体験授業の参加

実際にパソコンを使ってプログラミング!自分で作ったロボットを動かします。
体験授業の参加
STEP3

授業スタート

授業の内容にご納得いただけましたら、お申し込みいただき、いよいよ授業スタートです。
授業スタート

料金・曜日

料金について

曜日について

  • 第1、3土曜日 10:30~12:00
  • 月2コマ(1時間半×2回)の授業になります。

よくあるご質問

授業内容について

  • モノづくりが苦手でもロボットは作れますか?
  • 基本講座はテキストに沿ってロボットを組み上げていきますので、モノ作りが苦手な方はもちろん、小さなお子様でも簡単にロボットを作ることができます。
  • パソコンの操作は初めてですが大丈夫ですか?
  • 大丈夫です。難しい操作は必要ありませんので、すぐにマスターすることができます。
  • 1回の授業はどのように進行するのですか?
  • 最初にその回のテーマとポイントを講師が説明し、そのあとはテキストを見ながら子どもたちの間で自主的にロボットの製作を進めてもらいます。
  • 入会の対象は何歳からですか?
  • 推奨は8歳(3年生)からですが、教室によって8 歳以下のお子様の受け入れも可能な場合がございますので、まずはお近くの教室にお問い合わせください。
  • 小学校高学年や中学生でも満足できるものですか?
  • できます。複雑なプログラムの作成にも挑戦できますので小学校高学年や中学生であればより独創的なロボットが作れます。

体験教室について

  • 説明会や体験できる機会はありますか?
  • あります。随時体験教室を実施しておりますので、詳しくは下記よりお問い合わせください。
  • 体験教室に参加したら必ず入会しなければならないのですか?
  • いいえ。体験教室でお子様の取り組んでいる姿をご覧になり、エジソンアカデミーの教育システムにご賛同いただいた上でご入会ください。
  • 教材のレンタルはありますか?
  • レンタル教材の用意はございませんので、ご入会の際には専用教材をご購入いただきます。
  • 使用する教材は安全なものですか?
  • 世界的に厳しいといわれるヨーロッパの安全基準であるCE に合格したパーツを使用しております。
教室へのお問い合わせはこちら